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この動画を見て藤原兼子の魅力を鎌倉殿の13人で見ることが出来ました。また、解説も分かりやすかったです。
兼子と政子の会談、面白かったですね!!政子の成長を印象づけるためなのか、兼子がちょっと御しやすい感じになっていたので、くぅ~さんの仰る通り、彼女の強さはこちらの動画で脳内補完させていただきました✌️
「鎌倉殿の13人」って、蓋を開けてみたら、13人には入っていない女性達を主役に描いている女性達の群像物語になっていて、その辺が三谷脚本の上手さと思う。おまけに今回はアサシンまで女性。政子、りく、実衣、丹後局、比企尼、八重、比奈、亀の前、巴御前、静御前、・・・トウ、のえどれも強烈な印象を残しています。
ぬげたいこききくきくwtwt
実朝君奥さん一筋って政子似??😅兼子の凄さが色々解り、今後のドラマの行く末が楽しみ😊スラスラ流れる様に話すきりゅうさん、さすがです😲
鎌倉時代は女性の時代でもあったんですね!!色々勉強になります。ありがとうございます。
室町期も金銭的財産を女性が相続するということがあり、武士に置いても妻が夫に金を貸す事が多く記録されています。貸主が女性である借金証文も出てきます。室町期の貨幣経済の一端を担っていたのが女性であると。網野善彦氏の著作にありました。
つちみかどみちちか言いにくいのに全くかまないきりゅうさんすごいw
兼子さん、当時としては初婚から晩婚だけどモテモテだったんですね~野心も強かったけど優秀だったんでしょうね😼✨実朝くん…ほんまええ子や😭
前回の放送では結婚には気が進まないような感じの実朝でしたが実際は夫婦仲が良く千世さん一筋だったんですね。素敵ですね❤️実朝には この後 悲しい運命が待っているので残念です。子宝に恵まれなくても添い遂げられていたらなぁと思います。
ごめんなさい、難しすぎていつのまにか寝てしまいましたwww再度見直し頑張って最後までついて行きなんとなく分かった気がします😅😅兼子が楽しみになりました。
ものすごい濃密、複雑な姻戚関係でなにがなんだか分かりませんねw
コロナ感染してしまい気付けば朝からこのチャンネルを見まくっていました。脳内処理半端ない澱みなき語り口に惚れました!こんなに濃い人物(いや、登場する朝廷連中大抵濃いな汗)を後半まで出さずにいるのは勿体ないと思ったけどそもそも鎌倉との関わり自体がなかったんですね。
丹後局「政子はワシが育てた。」
兼子さん、大塚ひかり先生の「女系図でみる驚きの日本史」で紫式部の子孫…と出ていて気になってました。宮仕えが合わなさそうだった紫式部の子孫が、こんなに強烈な女性だったと知って鎌倉殿がますます楽しみになりました!いつも楽しく分かりやすい動画ありがとうございます。続きも楽しみです。
今日も勉強になりました!
兼子さん、賢く、お強い方だったんでしょうね。すごい権力闘争の中で生き抜いてきたパワフルさ、憧れます。
詳しいですね🌱
最近このチャンネルを知って、歴史が好きでなので登録しました(^^)きりゅうさん、ほんとうにお話が上手! ひきこまれてしまいました。私もお三方のなかに入ってお話したいなあと思うくらい楽しくて勉強になります♫
登録ありがとうございます💓💞
いつも待ちきれないほど楽しみに拝見しています!この藤原兼子さん、「鎌倉殿の13人」の女性キャストの中で彼女だけがオープニングで名字アリの「藤原兼子」と表記されているのが不思議です。北条政子でさえ「政子」で兼子以外の女性全員が名字無しになってるのに。なぜなんでしょうね?
何度も何度も女房と言う言葉が出てくるので、知らない方は、妻=女房と誤解するかも知れないですね。一人住みの部屋(房)を与えられた女官のことですね。政子と兼子の対談見たい!丹後局の時は、大姫の着物の色とか、ボロカスでしたね。この解説のおかげで、また見どころが増えました。
ドラマでかねこが貝殻の絵を後鳥羽上皇に見せた時に後鳥羽が驚いたように凝視してましたがあの絵柄はどんな意味なんでしょうか?
シルビア・クラブさんにピッタリの人物w
藤原範子の娘・源在子と後鳥羽天皇の親王である土御門天皇の直系子孫が今上天皇だと知って歴史って面白いと思った✨現代にも受け継がれてますね!
時政パパへの贈り物のシーンがあり贈り物の部屋がドラマにありましたが、賄賂って昔々からの政治的手法としてあったんですね‼️
時政パパも後鳥羽上皇に賄賂送って遠江国の国司にしてもらってますからww
@@kashimashi_rekishi_ch えーえー😱教えていただきましてありがとうございます。
凄い勉強になります!
有難う御座います。
いつも、楽しく拝見しております。質問です。後鳥羽上皇と時房の名前の会話の場面で「ときふさ」ではなく「トキューサ」と発音しているように感じましたが、読み方が違うのですか?
あれはハ行転呼というものです。平安時代はハ行の読み方が今と違っていたんです。
@@kashimashi_rekishi_ch 返信ありがとうございます✨٩(ˊᗜˋ*)و
京の鉄女と鎌倉の母。まるでサッチャーさんとメルケルさんですな。時代ズレまくってるけど。
きりゅう先生、ますます可愛いくなりますね❤️才色兼備とは貴女のことです。兼子さんには、そんないきさつがあったんですか!知りませでした。初めて平家物語を読んだ時、余りに複雑怪奇で理解がおいつきませんでした。NHKでは、平清盛は白河院のごらくいんとして描かれていました。それは本当ですか?だとすると怨霊上皇と兄弟になるのかな?東西の実力女性の、丁々発止、侃々諤々のやりとりが楽しみですね(^_^;)!
朝雅に仲章に慈円に兼子にのえ。もうヤバい人しか出なくなったなこのドラマw
鎌倉時代にバリキャリ女子とは。日本って当時、世界の最先端だったのね!
相変わらず、鎌倉時代の女性は強そうですね😅その昔、西田敏行さんが秀吉役(初)を演じた「女太閤記」みたく、女性中心の平家物語~吾妻鏡の話も大河で観たくなってきました☺️✨兼子と政子の対談は、孔明と周瑜の対談に必敵する程の、"世紀の対談"になりそうですね❗️それにしても、二週に渡って小四郎が、"心を休ませる"時間が取れたのは不幸中の幸いですが…畠山と三浦の動向が気になります😥
何でも詳しいですね。私は義時の最後に、のえが毒キノコを食べさせて終わるのが三谷脚本だと思います。先生はどう思いますか?
かわいい魔女ジニー(兼子)殿~
く~さんの脳内整理。゚(゚^ω^゚)゚。私も同じくですww
土御門町上皇が近所に流されてきていたので、おもしろかったです。
女性トップの頂上決戦(会談)楽しみですね。時代ものは女性はどうしても内助の功や運命に翻弄される役になりがちですが、本当はしたたかに活躍してしていたんですね。
少し前にもコメントしたのですけどこの時代時子、範子、兼子、在子、(北条)、政子と現代でも通用する”子”の字が多く女性の名前に使われてますね。いつごろから”子”の字が女性に使われるようになったのでしょう?名前は読んで性別が判別しないと何かと不都合なのでこれだけ多く使われるということはすでに”子”が女性の名前に付けられることが一般的になっていると思われますが。飛鳥時代に小野妹子とか高い身分の男子に付けられたことのほうが異例だったのでしょうか?
兼子さんはある情報だと姉範子と一緒に後鳥羽天皇の乳母となったと書いてますね。また、育ての父である藤原範季の娘である重子が後鳥羽天皇の妃となり、順徳天皇を産んでることから後鳥羽天皇から後見を命ぜられたとも書いてます。でもきりゅうさんの説明もいちいち納得できるのでホントのとこはどうなんでしょうね。ま、ハッキリしてるのは後鳥羽の信頼が厚く、権勢を恣にできたところでしょうか。
おお、頂上決戦は「ゴジラVSキングギドラ」になるのか・・・😆
時代のことでもう一つ疑問があります。今、テレ朝で「安土桃山時代」をやっていました。これは、信長&秀吉の時代ことですよね。安土が信長なのはわかりますが、なんで秀吉が桃山になるのでしょうか?秀吉であれば「大坂」が妥当かと思いますが?
桃山は伏見のことです。
いよいよ政子が本格的に活躍する時代になりますね。 小池栄子も貫禄が付いてきましたね。 尼将軍ガンバレ鎌倉殿の13人というタイトルですが、 この13人あまり活躍してませんね!
誰かも言ってましたが、鎌倉殿の13人とは、鎌倉殿に関わる13人の女性と言う解釈かも知れませんねぇ🌝✨
ありがとうございます☀️今更ながら桃山が地名で伏見とは知りませんでした(・・;)!桃山は関東人にはピンときませんね。せめて「安土伏見時代」にしてもらいたかった。
この話って女が決めたことに男が運命を動かされるというのが隠れテーマなのかな~とも思っています。女の決断が世界を動かす、という概念は演劇人結構持っている気がします。
昔から、モヤモヤした疑問なのですが。現代の我々は、今生きる時代を、「レイワの時代」と認識し、その前は、「ヘイセイの時代」さらには、「ショウワの時代」と認識しています。鎌倉時代の人々は、今生きる時代をなんと認識していたのでしょうか?まさか「カマクラの時代」とは思わなかったかと?平安時代しかり、江戸時代しかり。特に、京の人々は絶対に鎌倉時代とはおもわなかったでしょうね?
兼子の策謀能力98くらいはありそうw
兼子、牧の方、伊賀の方・・こういった女性陣による藤原等各旧派閥の代理戦争として、源氏や御家人が突然汚名を着せられて消されるというのが、見えて来た気がします。範頼も、劇中のような頼朝の半ば乱心というより、この筋の藤原が要求を高めて来すぎて邪魔になったというあたりかも?そもそも、頼朝と牧の方が同時期に北条に来るのも、池禅尼筋の狙い含みのように思えて来ました。北条は元々、伊勢平氏から養子か婿を迎えてる血統らしいですよね?
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静御前、巴御前、郷御前、大姫、八重、比奈、のえ、道、りく、阿波局、政子···平安末期から鎌倉時代には歴史の表舞台の日や陰に女性が活躍、暗躍。生き生きと描かれていてこれが室町以降にはあまりない魅力ですね。歴史の陰に女ありか。
子宝に恵まれずとも妻を愛し続けた、そんなそんな実朝がいじらしいですね。似た人物に近年では、安倍さんがいますが。安倍さんはさておき、徳川家茂を思い出していました。家茂も若くして亡くなっているので、残念ですね。歴史は、ミラー(鑑)。ヨシムラは、ノブシコブシ。じゃなくて、三浦~。
ら
この動画を見て藤原兼子の魅力を鎌倉殿の13人で見ることが出来ました。また、解説も分かりやすかったです。
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政子、りく、実衣、丹後局、比企尼、八重、比奈、亀の前、巴御前、静御前、・・・トウ、のえ
どれも強烈な印象を残しています。
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兼子の凄さが色々解り、今後のドラマの行く末が楽しみ😊
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鎌倉時代は女性の時代でもあったんですね!!色々勉強になります。ありがとうございます。
室町期も金銭的財産を女性が相続するということがあり、武士に置いても妻が夫に金を貸す事が多く記録されています。貸主が女性である借金証文も出てきます。
室町期の貨幣経済の一端を担っていたのが女性であると。
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兼子さん、当時としては初婚から晩婚だけどモテモテだったんですね~野心も強かったけど優秀だったんでしょうね😼✨実朝くん…ほんまええ子や😭
前回の放送では結婚には気が進まないような感じの実朝でしたが実際は夫婦仲が良く千世さん一筋だったんですね。
素敵ですね❤️
実朝には この後 悲しい運命が待っているので残念です。
子宝に恵まれなくても添い遂げられていたらなぁと思います。
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丹後局「政子はワシが育てた。」
兼子さん、大塚ひかり先生の「女系図でみる驚きの日本史」で紫式部の子孫…と出ていて気になってました。宮仕えが合わなさそうだった紫式部の子孫が、こんなに強烈な女性だったと知って鎌倉殿がますます楽しみになりました!いつも楽しく分かりやすい動画ありがとうございます。続きも楽しみです。
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兼子さん、賢く、お強い方だったんでしょうね。すごい権力闘争の中で生き抜いてきたパワフルさ、憧れます。
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この解説のおかげで、また見どころが増えました。
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藤原範子の娘・源在子と後鳥羽天皇の親王である土御門天皇の直系子孫が今上天皇だと知って歴史って面白いと思った✨
現代にも受け継がれてますね!
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初めて平家物語を読んだ時、余りに複雑怪奇で理解がおいつきませんでした。NHKでは、平清盛は白河院のごらくいんとして描かれていました。それは本当ですか?だとすると怨霊上皇と兄弟になるのかな?
東西の実力女性の、丁々発止、侃々諤々のやりとりが楽しみですね(^_^;)!
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鎌倉時代にバリキャリ女子とは。
日本って当時、世界の最先端だったのね!
相変わらず、鎌倉時代の女性は強そうですね😅
その昔、西田敏行さんが秀吉役(初)を演じた「女太閤記」みたく、女性中心の平家物語~吾妻鏡の話も大河で観たくなってきました☺️✨
兼子と政子の対談は、孔明と周瑜の対談に必敵する程の、"世紀の対談"になりそうですね❗️
それにしても、二週に渡って小四郎が、"心を休ませる"時間が取れたのは不幸中の幸いですが…
畠山と三浦の動向が気になります😥
何でも詳しいですね。
私は義時の最後に、のえが毒キノコを食べさせて終わるのが三谷脚本だと思います。先生はどう思いますか?
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く~さんの脳内整理。゚(゚^ω^゚)゚。私も同じくですww
土御門町上皇が近所に流されてきていたので、おもしろかったです。
女性トップの頂上決戦(会談)楽しみですね。
時代ものは女性はどうしても内助の功や運命に翻弄される役になりがちですが、本当はしたたかに活躍してしていたんですね。
少し前にもコメントしたのですけどこの時代時子、範子、兼子、在子、(北条)、政子と現代でも通用する”子”の字が多く女性の名前に使われてますね。
いつごろから”子”の字が女性に使われるようになったのでしょう?
名前は読んで性別が判別しないと何かと不都合なのでこれだけ多く使われるということは
すでに”子”が女性の名前に付けられることが一般的になっていると思われますが。
飛鳥時代に小野妹子とか高い身分の男子に付けられたことのほうが異例だったのでしょうか?
兼子さんはある情報だと姉範子と一緒に後鳥羽天皇の乳母となったと書いてますね。また、育ての父である藤原範季の娘である重子が後鳥羽天皇の妃となり、順徳天皇を産んでることから後鳥羽天皇から後見を命ぜられたとも書いてます。
でもきりゅうさんの説明もいちいち納得できるのでホントのとこはどうなんでしょうね。ま、ハッキリしてるのは後鳥羽の信頼が厚く、権勢を恣にできたところでしょうか。
おお、頂上決戦は「ゴジラVSキングギドラ」になるのか・・・😆
時代のことでもう一つ疑問があります。今、テレ朝で「安土桃山時代」をやっていました。これは、信長&秀吉の時代ことですよね。
安土が信長なのはわかりますが、なんで秀吉が桃山になるのでしょうか?秀吉であれば「大坂」が妥当かと思いますが?
桃山は伏見のことです。
いよいよ政子が本格的に活躍する時代になりますね。 小池栄子も貫禄が付いてきましたね。 尼将軍ガンバレ
鎌倉殿の13人というタイトルですが、 この13人あまり活躍してませんね!
誰かも言ってましたが、鎌倉殿の13人とは、鎌倉殿に関わる13人の女性と言う解釈かも知れませんねぇ🌝✨
ありがとうございます☀️今更ながら桃山が地名で伏見とは知りませんでした(・・;)!桃山は関東人にはピンときませんね。せめて「安土伏見時代」にしてもらいたかった。
この話って女が決めたことに男が運命を動かされるというのが隠れテーマなのかな~とも思っています。女の決断が世界を動かす、という概念は演劇人結構持っている気がします。
昔から、モヤモヤした疑問なのですが。現代の我々は、今生きる時代を、「レイワの時代」と認識し、その前は、「ヘイセイの時代」さらには、「ショウワの時代」と認識しています。
鎌倉時代の人々は、今生きる時代をなんと認識していたのでしょうか?まさか「カマクラの時代」とは思わなかったかと?平安時代しかり、江戸時代しかり。
特に、京の人々は絶対に鎌倉時代とはおもわなかったでしょうね?
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p
静御前、巴御前、郷御前、大姫、八重、比奈、のえ、道、りく、阿波局、政子···平安末期から鎌倉時代には歴史の表舞台の日や陰に女性が活躍、暗躍。生き生きと描かれていてこれが室町以降にはあまりない魅力ですね。歴史の陰に女ありか。
子宝に恵まれずとも妻を愛し続けた、そんなそんな実朝がいじらしいですね。
似た人物に近年では、安倍さんがいますが。
安倍さんはさておき、徳川家茂を思い出していました。
家茂も若くして亡くなっているので、残念ですね。
歴史は、ミラー(鑑)。
ヨシムラは、ノブシコブシ。
じゃなくて、三浦~。
ら